函館めぐみ幼稚園
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キリスト教保育

キリスト教保育

祈ることが特徴的です。間違った時、ゆるしてもらえると心がホッとします。
嬉しいことがあると伝えたくなります。「人のために!」と考えると、力が沸いてきます。
心を静かにして祈ることで、心の安定が得られることを願っています。
心の安定=安心 ですね。安心できるからこそ、のびのび育てるのです。

キリスト教保育とは

キリスト教保育の目的は、子どもに聖句を暗唱させたり聖書の話を覚えさせたりというような「しつけ」をするためのものではありません。
大切なのは、みんなから愛される自分を目指し、自分を含めた全てを大切にできる 大きな心を養うことにあります。

祈る

自分のことを考える、人のことまでも考えられるように…
【お祈り】新しい朝をありがとう…
みんな仲良く遊べますように…
嬉しい事がありました。ありがとう…
(休んだ友達のこと)○○ちゃん、早く元気になりますように…
お家のみんな仲良く暮らせますように…
楽しいことがたくさんありますように…
元気な体ありがとう…
食べ物ありがとう…
など、感謝や願いや気持ちを言葉にして祈ります。
気持ちを言葉にするということは、気持ちが整理され、自分で解決できるきっかけにもなります。

根っこ

幼児期は、素直に信頼をよせる柔らかい心、曇りの無い純粋な気持ちを持ち合わせています。 この大切な時期にキリスト教保育と出会い、自分も含めた『みんな』の中で活動したり、思いっきり遊んだり、経験することで、生命を大切にする心や思いやりなど、生涯の生き方の基盤『根っこ』が ぐんぐん育ちます。

感謝や願いや気持ちを言葉にして、みんなで祈ります。
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