函館めぐみ幼稚園

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めぐみの教育方針

ひろびろ庭園、のびのび育つ ひろびろ庭園、夏場の様子です。 函館めぐみ幼稚園では、からだいっぱい遊ぶことを大切にし、生活を通して キリスト教保育 を実践しています。 遊びがいっぱい、自然がいっぱいの元気な幼稚園です。緑あふれる自然の中で、思いっきり遊びを楽しみます♪ 遊ぶことを大切に… 思いっきり、からだいっぱい、遊んでますか?? 幼児期の子どもにとって遊びは心の栄養です。 頭の中で理解して覚えるような“お勉強”とは違い、 子ども自身が興味や関心を持って、試したり、驚いたり、感動したりして、 楽しみながら ワクワク、ドキドキを体験していくことで 心も体もぐんぐん大きくなります!! …心と体を育てる“ 遊び ”してますか?? 今の時期こそ!満足するまで、おなかいっぱい遊びましょう!! ひろびろ庭園、冬場の様子です。 のびのび育つ
からだいっぱい遊ぶことを大切にし、生活を通して キリスト教保育 を実践しています。

めぐみ幼稚園の保育

子どもたちが遊んでいればいいという自由保育ではありません。子どもたちの意志や興味を尊重する姿勢は、幼児期において、きわめて重要です。
では、1日中、子どもたちの思い通りに好きなことだけをするといった「行動の自由」を与えれば与えるほど良い幼児教育かというと、それは間違っています。

みんなと一緒に

当園では毎日登園後の朝にお部屋に集まり、クラスのみんなと一緒に礼拝や朝の会を行います。
そこで子どもは話を聴く姿勢や、態度、何事にも感謝することの大切さ、自分を愛するように人のことも愛せる心・優しい心などを先生のお話や絵本や紙芝居、みんなでうたう歌やゲームなどから感じ、学び、目標を見つけ、「精神の自由」を獲得していくのです。
ここでは、子どもに与えるべき自由とは「精神の自由」であって、単純に子どもの好きなようにさせるというような「行動の自由」ではありません。

遊ぶ時は力いっぱい思いっきり!

朝の会の後は、自由遊びの時間になります。
子どもはそこで思い思いの遊びを力いっぱい思いっきり楽しみます。
ここでは「行動の自由」が最も適しているのです。
自発的な遊び・好きなことを思いっきり楽しみます。

タイミングとバランス

「行動の自由」「精神の自由」を与えるタイミングやそのバランスは、その時の子どもの健康状態や天気など様々な状態によって変化します。
それらを見極めてその時の状態に適した保育をすることが重要と考えております。
子どもに備わっている良いものを伸ばし、自ら考え十分表現出来る保育を目指しています

はらっぱ
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学校法人めぐみ学園
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